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Posted by LOGPORT運営事務局 at
千歳の中庭には、まだ雪があるのですが
その合間から小さい春が顔をのぞかせていました。
ふきのとうは、雪の消えた所から、
一番にでてくる山菜です。
少しづつ、春の息吹が感じられ、心がうきうきしてきます。
長靴をはいて、近づいてみると、
ほほに当たる風は、まだ冷たく
雪国の春はゆっくりとくるのだなぁ・・
と思いました。
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at
08:52
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徒然つれづれ