2008年06月16日
エゾアジサイと都忘れ
山でエゾアジサイが咲き始めました。
田の畔や、山の斜面によく見かけます。
ヤマアジサイの中でも、小ぶりで愛らしい花です。

こちらは、エゾアジサイとミヤコワスレ(都忘れ)を
活けてあります。
ミヤコワスレは薄紫が多いのですが、
濃い紫やピンクもあります。

ブルー、ピンク、薄紫とパステルカラーの共演です。
若女将
田の畔や、山の斜面によく見かけます。
ヤマアジサイの中でも、小ぶりで愛らしい花です。
こちらは、エゾアジサイとミヤコワスレ(都忘れ)を
活けてあります。
ミヤコワスレは薄紫が多いのですが、
濃い紫やピンクもあります。
ブルー、ピンク、薄紫とパステルカラーの共演です。
若女将
2008年06月15日
緑に囲まれて
松之山温泉街入口のケヤキの木も
すっかり葉に覆われました。
今日は朝からスッキリと晴れ渡り、すがすがしい日です。

玄関脇にもドクダミが咲き始めています。
写真右上は雪割草の葉です。

山ではマタタビの葉が白く輝いて見えます。

これは、よそのおうちのじゃがいも畑。
うすむらさきのかわいい花を咲かせています。

山の緑がとても濃くなり、目にも優しい景色です。
緑に囲まれ、心やすらぐ季節です。
若女将
すっかり葉に覆われました。
今日は朝からスッキリと晴れ渡り、すがすがしい日です。
玄関脇にもドクダミが咲き始めています。
写真右上は雪割草の葉です。
山ではマタタビの葉が白く輝いて見えます。
これは、よそのおうちのじゃがいも畑。
うすむらさきのかわいい花を咲かせています。
山の緑がとても濃くなり、目にも優しい景色です。
緑に囲まれ、心やすらぐ季節です。
若女将
2008年06月14日
薪のある狂言
今年も、真夏の笑い祭典「薪のある狂言」が
松之山・山の上の能楽堂で行なわれます。
年に1回、山の上にある茅葺の能楽堂にて、
野村万作、萬斎親子を中心に万作の会のメンバーが
薪をたく幻想的な中で狂言を演じてくれます。

今年は11回目を数え、7月31日(木)19時開演です。
チケットは、ひなの宿千歳にても承っております。
夕涼みをかねて、山の上での狂言を
お楽しみになりませんか?
心地良い風が吹き、とても気持ちがいいですよ。
若女将
松之山・山の上の能楽堂で行なわれます。
年に1回、山の上にある茅葺の能楽堂にて、
野村万作、萬斎親子を中心に万作の会のメンバーが
薪をたく幻想的な中で狂言を演じてくれます。
今年は11回目を数え、7月31日(木)19時開演です。
チケットは、ひなの宿千歳にても承っております。
夕涼みをかねて、山の上での狂言を
お楽しみになりませんか?
心地良い風が吹き、とても気持ちがいいですよ。
若女将
2008年06月13日
福岡に行ってきました
新潟女将の会で、福岡に陳情活動に行ってきました。
今朝の新潟日報にも、記事として紹介していただきましたが、全日空の「新潟ー福岡線」を利用して福岡、九州からの
観光客誘致を図るために、福岡県・福岡市・そしてマスコミ各社を訪問してきました。

女将の会メンバーと新潟県関係者総勢40名が
5班に分かれてキャラバンを実施しました。
私はテレビ西日本・RKB毎日放送・日本経済新聞を
訪問させていただきました。

途中、おしゃれな某ホテルで、お茶タイム・・

キャラバン終了後、嬉野温泉まで移動し
和多屋別荘さんに泊まってきました。
宴会は、大いに盛り上がり、
嬉野の夜を満喫させて頂きました。

お世話になった皆様、ありがとうございました。
若女将
今朝の新潟日報にも、記事として紹介していただきましたが、全日空の「新潟ー福岡線」を利用して福岡、九州からの
観光客誘致を図るために、福岡県・福岡市・そしてマスコミ各社を訪問してきました。
女将の会メンバーと新潟県関係者総勢40名が
5班に分かれてキャラバンを実施しました。
私はテレビ西日本・RKB毎日放送・日本経済新聞を
訪問させていただきました。
途中、おしゃれな某ホテルで、お茶タイム・・
キャラバン終了後、嬉野温泉まで移動し
和多屋別荘さんに泊まってきました。
宴会は、大いに盛り上がり、
嬉野の夜を満喫させて頂きました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
若女将
タグ :新潟女将の会
2008年06月10日
大松山(たいしょうざん)
ここは、温泉街より車で10分程道を上がった
大松山からの景色です。
少し霞んでいますが、遠くは右手は魚沼の山が見えます。
なんといっても、鳥の鳴き声がすぐ近くで聞こえ、
吹く風がとても心地良いです。

頂上には塚があり、その裏手にはヤマボウシの木が
たくさんあり、ちょうど満開でした。
カサッ、ガサッと音がするので、木に近寄ると
ヤマゲラ(キツツキ科の鳥)が樹皮をはがして
いるとこでした。 写真がとれず、とても残念・・

塚の下には、かわいい花が・・
名前はなんだろう?

山道を降りていく途中の木陰に、チゴユリが群生していました。 控えめに愛らしく咲く花ですね。

こちらは、ホウチャクソウ。
チゴユリと並んで、たくさん咲いていました。

山野草は、直射日光を嫌い、木陰に咲く花が多いです。
車で通ると、気がつきにくいのですが、
ゆっくりと走れば、たくさんの出会いがあります。
途中、タヌキにまで会いました・・
若女将
大松山からの景色です。
少し霞んでいますが、遠くは右手は魚沼の山が見えます。
なんといっても、鳥の鳴き声がすぐ近くで聞こえ、
吹く風がとても心地良いです。
頂上には塚があり、その裏手にはヤマボウシの木が
たくさんあり、ちょうど満開でした。
カサッ、ガサッと音がするので、木に近寄ると
ヤマゲラ(キツツキ科の鳥)が樹皮をはがして
いるとこでした。 写真がとれず、とても残念・・
塚の下には、かわいい花が・・
名前はなんだろう?
山道を降りていく途中の木陰に、チゴユリが群生していました。 控えめに愛らしく咲く花ですね。
こちらは、ホウチャクソウ。
チゴユリと並んで、たくさん咲いていました。
山野草は、直射日光を嫌い、木陰に咲く花が多いです。
車で通ると、気がつきにくいのですが、
ゆっくりと走れば、たくさんの出会いがあります。
途中、タヌキにまで会いました・・
若女将
2008年06月09日
遊歩道の花
遊歩道‘湯の森エリア’のもうひとつの上り口
温泉駐車場の横、せんばしから上ってみると、
ヤマボウシが咲いていました。
白い花のように見えるのは葉の変形したもので
花は中央の球形のもので、秋には赤い実をつけます。

ヤマツツジは満開となっていました。

上まで登ると東屋があります。

東屋から一段上がると、温泉街入り口を流れている越道川
が見えます。
昔はこの辺を湯尻(ゆじり)と言ったそうです。
お湯が流れてきて、川に交わるところだからでしょうか・・

帰り道、道路でとうとう初蛇・・見てしまいました。
シマヘビかなぁ?と思いつつ、逃げないので撮りました。

見つけたのは一緒にいた女将です。
さすが、巳年・・
若女将
温泉駐車場の横、せんばしから上ってみると、
ヤマボウシが咲いていました。
白い花のように見えるのは葉の変形したもので
花は中央の球形のもので、秋には赤い実をつけます。
ヤマツツジは満開となっていました。
上まで登ると東屋があります。
東屋から一段上がると、温泉街入り口を流れている越道川
が見えます。
昔はこの辺を湯尻(ゆじり)と言ったそうです。
お湯が流れてきて、川に交わるところだからでしょうか・・
帰り道、道路でとうとう初蛇・・見てしまいました。
シマヘビかなぁ?と思いつつ、逃げないので撮りました。
見つけたのは一緒にいた女将です。
さすが、巳年・・
若女将
2008年06月08日
遊歩道その2
松之山温泉街の遊歩道、湯の森エリアにある
秋葉神社です。

温泉街を囲む山は両側とも昔から雪崩がおき易く、
安全対策として山を段切りし、遊歩道が整備されました。 その時に秋葉神社も現在の場所に移築されました。
「火防の神」として、毎年7月に神主様から
来て頂き、お祭りしています。
今日は野本旅館と三愛食堂の間から上る
階段の道で来ました。

千歳側の山を見ると、薬師堂が見えます。
薬師堂は病気平癒の仏様として、こちらは
5月と11月にお坊様からお経を上げていただきます。
どちらも、古くから温泉を見守る大事な神様、仏様です。

東屋のところから、ひなの宿千歳が見えました。
すぐ後ろに山が迫っているのが、わかります。

ナルコユリが風に揺られていました。

若女将
秋葉神社です。
温泉街を囲む山は両側とも昔から雪崩がおき易く、
安全対策として山を段切りし、遊歩道が整備されました。 その時に秋葉神社も現在の場所に移築されました。
「火防の神」として、毎年7月に神主様から
来て頂き、お祭りしています。
今日は野本旅館と三愛食堂の間から上る
階段の道で来ました。
千歳側の山を見ると、薬師堂が見えます。
薬師堂は病気平癒の仏様として、こちらは
5月と11月にお坊様からお経を上げていただきます。
どちらも、古くから温泉を見守る大事な神様、仏様です。
東屋のところから、ひなの宿千歳が見えました。
すぐ後ろに山が迫っているのが、わかります。
ナルコユリが風に揺られていました。
若女将
2008年06月07日
遊歩道の入口
松之山温泉街を囲む様に整備された遊歩道の入口付近です。

ここは上湯の森エリアとなっており、大地の芸術祭の作品の
「夢の家」まで木立の中を歩いていかれます。
野鳥のさえずりが心地良く、途中名前はわかりませんが
仲良くつがいで木にとまっているのが印象的でした。
姿や鳴き声で、鳥が判る様になると、もっと楽しめますね。

足元もだいぶ草が生い茂り、シャガが彩りを添えています。

エンレイソウは、花が終わり、実をつけていました。

一番ドキッとするのは、これマムシグサ。
道端、やぶの中でたくさん咲いています。

今年は、マムシグサをたくさん見ているせいか
いまだヘビに出会っていません・・(ホッ)
若女将
ここは上湯の森エリアとなっており、大地の芸術祭の作品の
「夢の家」まで木立の中を歩いていかれます。
野鳥のさえずりが心地良く、途中名前はわかりませんが
仲良くつがいで木にとまっているのが印象的でした。
姿や鳴き声で、鳥が判る様になると、もっと楽しめますね。
足元もだいぶ草が生い茂り、シャガが彩りを添えています。
エンレイソウは、花が終わり、実をつけていました。
一番ドキッとするのは、これマムシグサ。
道端、やぶの中でたくさん咲いています。
今年は、マムシグサをたくさん見ているせいか
いまだヘビに出会っていません・・(ホッ)
若女将
2008年06月06日
外敵現る・・
先日、ツバメのひなと、抱卵中の様子をブログに
のせたのですが、残念なことに外敵が現れたようです・・
ひなは、前日までは、頭が見えていたのに、
朝になると忽然といなくなっていました。
他の巣では、卵があったはずなのに、ひとつは巣が壊され、
もうひとつは巣ごと落下していました。
親が近くを飛び回り、いつもと違う鳴き方で
探しているようでした。
去年は、ヘビが巣まで這い上がり、ひなを丸呑みして
しまったのですが、どうも今回はカラスに狙われた
ようです・・
隣りの和泉屋さんでも、カラスが巣からひなをくわえて
飛んでいくところを、お客様が目撃したとのこと・・
これが、自然の中の生態系なのでしょうが、
軒先からいなくなってしまうと寂しいものです。
でも、ツバメも学習したのか・・
今度は地下ガレージに作りました。
同じつがいが作ったものかどうかはわかりませんが、
さすがにカラスが地下に入るところは見た事ありません。

こちらはもっとツワモノで、スキールームの中に
巣を作りました。
しかも蛍光灯のかさの上で保温され、暖かいです。
難点は、出入口の扉が手動なので、ぴったりと
戸を閉めてしまうと、朝開けるまで、出られないところです。
今朝も宿七クンと、扉を開けて様子を見てみると
二羽は、待ってました!とばかりに順番にピューっと
外に出て行きました。

今度こそ、無事巣立つまで、見届けたいです。
若女将
のせたのですが、残念なことに外敵が現れたようです・・
ひなは、前日までは、頭が見えていたのに、
朝になると忽然といなくなっていました。
他の巣では、卵があったはずなのに、ひとつは巣が壊され、
もうひとつは巣ごと落下していました。
親が近くを飛び回り、いつもと違う鳴き方で
探しているようでした。
去年は、ヘビが巣まで這い上がり、ひなを丸呑みして
しまったのですが、どうも今回はカラスに狙われた
ようです・・
隣りの和泉屋さんでも、カラスが巣からひなをくわえて
飛んでいくところを、お客様が目撃したとのこと・・
これが、自然の中の生態系なのでしょうが、
軒先からいなくなってしまうと寂しいものです。
でも、ツバメも学習したのか・・
今度は地下ガレージに作りました。
同じつがいが作ったものかどうかはわかりませんが、
さすがにカラスが地下に入るところは見た事ありません。
こちらはもっとツワモノで、スキールームの中に
巣を作りました。
しかも蛍光灯のかさの上で保温され、暖かいです。
難点は、出入口の扉が手動なので、ぴったりと
戸を閉めてしまうと、朝開けるまで、出られないところです。
今朝も宿七クンと、扉を開けて様子を見てみると
二羽は、待ってました!とばかりに順番にピューっと
外に出て行きました。
今度こそ、無事巣立つまで、見届けたいです。
若女将
2008年06月05日
ゲンゴロウと沢蟹
「1階露天風呂外の池にゲンゴロウがいるよ」
と、宿七クンが教えてくれました。
行ってみると、葉っぱに頭を隠して泳いでいました。

そのすぐ脇の岩からは、沢蟹が出入りしています。

自然豊かなここ松之山では、色々な生き物がおり、
サンショウウオがいることもあります。
ニリンソウ、イカリソウ、シラネアオイとも咲き終わり
今は画面一番左に二人静、そしてあちこちからドクダミが
顔を出してきました。
ドクダミは独特の香りのする花ですが、
白く咲く姿は可憐です。

今、山ではウグイスとホトトギスの鳴き声が良く聞かれます。
先日、宿六こと専務は、森の学校キョロロの駐車場で
アカショウビンの鳴き声「キョロロ・・・・」を聞いたとのこと。
耳を澄ませば、美しいさえずりが楽しめます。
若女将
と、宿七クンが教えてくれました。
行ってみると、葉っぱに頭を隠して泳いでいました。
そのすぐ脇の岩からは、沢蟹が出入りしています。
自然豊かなここ松之山では、色々な生き物がおり、
サンショウウオがいることもあります。
ニリンソウ、イカリソウ、シラネアオイとも咲き終わり
今は画面一番左に二人静、そしてあちこちからドクダミが
顔を出してきました。
ドクダミは独特の香りのする花ですが、
白く咲く姿は可憐です。
今、山ではウグイスとホトトギスの鳴き声が良く聞かれます。
先日、宿六こと専務は、森の学校キョロロの駐車場で
アカショウビンの鳴き声「キョロロ・・・・」を聞いたとのこと。
耳を澄ませば、美しいさえずりが楽しめます。
若女将
2008年06月04日
山に咲く花
女将が山で見つけてきました。
白いつぼみは、アンニンゴ(ウワミズザクラ)のようです。
事典では、サワフタギと載っていました。
花台にしているのは、昔の火鉢、
昔のたなの戸をついたてとして使っています。

これは、私は山で初めて見ました。
ドウダンツツジは白い花ですが、
これはサラサドウダンかな?と思います。

名前のわからない花や木がたくさんあり、
山に行くと、いつも新しい出会いにあふれています。
すがすがしい時期の山歩きは、短い時間でも
気持ちのいいものです。
若女将
白いつぼみは、アンニンゴ(ウワミズザクラ)のようです。
事典では、サワフタギと載っていました。
花台にしているのは、昔の火鉢、
昔のたなの戸をついたてとして使っています。
これは、私は山で初めて見ました。
ドウダンツツジは白い花ですが、
これはサラサドウダンかな?と思います。
名前のわからない花や木がたくさんあり、
山に行くと、いつも新しい出会いにあふれています。
すがすがしい時期の山歩きは、短い時間でも
気持ちのいいものです。
若女将
2008年06月02日
日本再発見塾in十日町
5月31日(土)より2日間、松之山温泉にて
日本再発見塾in十日町が行なわれました。
この塾は講演会とは違い、地元や都会から好奇心と
行動力を持った方が、
「日本文化とその原点である地方を元気にしよう」
とする活動です。

1日目は、美人林付近にてぶなの森の保護活動
夜は野鳥集会に参加し、その後地炉にて二次会。
2日目(昨日)は早朝に美人林での探鳥会
そして留守原にて田植え。
昨年より、日本再発見塾のメンバーの方々が
この棚田で田植え、草刈、稲刈りと
毎回30名前後が参加して下さいます。

地元松之山温泉組合でも参加し、子供たちも
お手伝い(宿七クンたちも慣れた手つき?で植えてきます)

大勢で田植えをしたあとは、温泉に入り地炉にて
昼食です。
今日のお献立は・・

釜炊きご飯。 もっちりととてもおいしく炊けました。

具沢山の味噌汁(ワラビ、根曲がり竹、ウド、サバ水煮缶)

揚げたて山菜てんぷらとともに召し上がって頂きました。

ご参加頂いた、皆様ありがとうございました。
また次回お会い出来るのを楽しみにしております。
若女将
日本再発見塾in十日町が行なわれました。
この塾は講演会とは違い、地元や都会から好奇心と
行動力を持った方が、
「日本文化とその原点である地方を元気にしよう」
とする活動です。
1日目は、美人林付近にてぶなの森の保護活動
夜は野鳥集会に参加し、その後地炉にて二次会。
2日目(昨日)は早朝に美人林での探鳥会
そして留守原にて田植え。
昨年より、日本再発見塾のメンバーの方々が
この棚田で田植え、草刈、稲刈りと
毎回30名前後が参加して下さいます。
地元松之山温泉組合でも参加し、子供たちも
お手伝い(宿七クンたちも慣れた手つき?で植えてきます)
大勢で田植えをしたあとは、温泉に入り地炉にて
昼食です。
今日のお献立は・・
釜炊きご飯。 もっちりととてもおいしく炊けました。
具沢山の味噌汁(ワラビ、根曲がり竹、ウド、サバ水煮缶)
揚げたて山菜てんぷらとともに召し上がって頂きました。
ご参加頂いた、皆様ありがとうございました。
また次回お会い出来るのを楽しみにしております。
若女将