2008年07月02日
あおい(立葵)
青空の下、あおいの花があちらこちらで咲いています。
下の方から順に花が咲いていき、一番上のつぼみが花開くと
梅雨が明けると言われているそうです。
別名、梅雨葵。
私は昔、母からこの話を聞きました。
両親の田舎(茨城)の田の畔や屋敷の周りにも
咲いているこのあおいは
東京に出てきても、故郷の景色が季節とともに
思い出されるのかなぁと、思います。
四季と共に歩む生活。
この上なく幸せで、ありがたいものだと思います。
若女将
下の方から順に花が咲いていき、一番上のつぼみが花開くと
梅雨が明けると言われているそうです。
別名、梅雨葵。
私は昔、母からこの話を聞きました。
両親の田舎(茨城)の田の畔や屋敷の周りにも
咲いているこのあおいは
東京に出てきても、故郷の景色が季節とともに
思い出されるのかなぁと、思います。
四季と共に歩む生活。
この上なく幸せで、ありがたいものだと思います。
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at 08:45│Comments(0)
│徒然つれづれ