2008年08月04日
オオウバユリ
オオウバユリが咲いていました。
ラッパの様な花があちこちを向いています。
それにしても、この名前・・
花の咲く頃、根本の葉が枯れてなくなることから、
「葉」を「歯」に置き換えて、姥(年をとった女の人)の
歯が抜けることにたとえたものとのこと。
誰がつけたのか、すごい名前つけますねぇ。
実際には、この株はつるがからみついていたこともあり、
葉は枯れてなかったように見えます。
「姥(ウバ)といわれようとも、まだまだ達者だ!」
との声が聞こえてきそうです・・
若女将
ラッパの様な花があちこちを向いています。
それにしても、この名前・・
花の咲く頃、根本の葉が枯れてなくなることから、
「葉」を「歯」に置き換えて、姥(年をとった女の人)の
歯が抜けることにたとえたものとのこと。
誰がつけたのか、すごい名前つけますねぇ。
実際には、この株はつるがからみついていたこともあり、
葉は枯れてなかったように見えます。
「姥(ウバ)といわれようとも、まだまだ達者だ!」
との声が聞こえてきそうです・・
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at 16:46│Comments(0)
│徒然つれづれ