2008年08月20日
アブラゼミ
宿七クンの夏休みということで、東京の実家に来ました。
ここでは郊外にある住宅地なため、蝉の鳴き声が
パワフルに聞こえてきます。
一番多いのがこのアブラゼミ。
バス停近くの遊歩道にある木には9匹とまっていた
とのこと。 案外自然が残っているのですよ。
私が小学生の時は、日暮れまで公園で遊んだり、
林の中に古タイヤをつるしたブランコでターザンごっこと
野生児のような生活でした。
今はこの地区も子供いる家庭が少なく
にぎやかな声はほとんど聞こえません。
野生児は何処へいったのか?
若女将
ここでは郊外にある住宅地なため、蝉の鳴き声が
パワフルに聞こえてきます。
一番多いのがこのアブラゼミ。
バス停近くの遊歩道にある木には9匹とまっていた
とのこと。 案外自然が残っているのですよ。
私が小学生の時は、日暮れまで公園で遊んだり、
林の中に古タイヤをつるしたブランコでターザンごっこと
野生児のような生活でした。
今はこの地区も子供いる家庭が少なく
にぎやかな声はほとんど聞こえません。
野生児は何処へいったのか?
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at 09:56│Comments(0)
│徒然つれづれ