2012年02月05日
家庭画報3月号に掲載されました
家庭画報3月号の創刊55周年特別企画
日本「和食」美味遺産という特集の中で
“米”をテーマに
料理研究家 土井善晴さんが取材にきてくれました。

日本一の米どころ新潟の中でも、松之山に
米文化を訪ねてくれました。

撮影は、1月上旬の青空の広がる日に
森の学校キョロロで行われました。

餅つきをして笹餅をつくったり、
土井先生がちまき作りを体験も。
そして、米は「ぬか釜」で炊きました。
まんまの活動で、外でご飯を炊く時は、薪を使うので
ぬか釜(もみ殻)は、初めてでした。
量をはかって、もみに火をつけるだけなので
とても簡単で、しかも美味しい!!
土井先生が、炊き立てご飯を、さっさ、さっさと
おむすびをつくり、つやつやぴかぴかのものができました。

キョロロの地炉では、あんぼや大根煮など
雪国の食を召し上がっていただきました。
米どころの食文化を紹介して頂き、
ありがとうございました。
私たちも地域ならではの食文化を
これからも大切にしていきたいと思います。
若女将
日本「和食」美味遺産という特集の中で
“米”をテーマに
料理研究家 土井善晴さんが取材にきてくれました。
日本一の米どころ新潟の中でも、松之山に
米文化を訪ねてくれました。
撮影は、1月上旬の青空の広がる日に
森の学校キョロロで行われました。
餅つきをして笹餅をつくったり、
土井先生がちまき作りを体験も。
そして、米は「ぬか釜」で炊きました。
まんまの活動で、外でご飯を炊く時は、薪を使うので
ぬか釜(もみ殻)は、初めてでした。
量をはかって、もみに火をつけるだけなので
とても簡単で、しかも美味しい!!
土井先生が、炊き立てご飯を、さっさ、さっさと
おむすびをつくり、つやつやぴかぴかのものができました。
キョロロの地炉では、あんぼや大根煮など
雪国の食を召し上がっていただきました。
米どころの食文化を紹介して頂き、
ありがとうございました。
私たちも地域ならではの食文化を
これからも大切にしていきたいと思います。
若女将