2016年06月10日
マムシグサ
山は花盛り、色々な種類・形のものが咲いています。
こちらは“マムシグサ”
名の由来は花がマムシの頭に似ていて
茎のまだら模様が、マムシの胴に似るからついたそうです。
鎌首をもたげたような、ハッとする姿ですよね。

秋には、花の部分は赤い実(ぶつぶつとなってちょっと不気味)が
つきます。
毒草ですが、漢方薬としての効能はあるようです。
知識がなければ、さわれないですね。
私は見ているだけ・・・です。
花言葉を調べたら、「壮大」とか「壮大な美」とありました。
ちょっと難しいですね、分かったような分からないような。
今日も一日お疲れ様でした。
お身体、ご自愛下さいませ。
若女将
こちらは“マムシグサ”
名の由来は花がマムシの頭に似ていて
茎のまだら模様が、マムシの胴に似るからついたそうです。
鎌首をもたげたような、ハッとする姿ですよね。
秋には、花の部分は赤い実(ぶつぶつとなってちょっと不気味)が
つきます。
毒草ですが、漢方薬としての効能はあるようです。
知識がなければ、さわれないですね。
私は見ているだけ・・・です。
花言葉を調べたら、「壮大」とか「壮大な美」とありました。
ちょっと難しいですね、分かったような分からないような。
今日も一日お疲れ様でした。
お身体、ご自愛下さいませ。
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at 18:30│Comments(1)
│女将の山野草
この記事へのコメント
5月2日宮城県牡鹿半島大六天山に行ってきました。至るところムラサキマムシグサ、群生のヒトリシズカが歓迎してくれました。
Posted by hiroshidesu at 2018年05月03日 20:23