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Posted by LOGPORT運営事務局 at
オオウバユリが咲いていました。
ラッパの様な花があちこちを向いています。
それにしても、この名前・・
花の咲く頃、根本の葉が枯れてなくなることから、
「葉」を「歯」に置き換えて、姥(年をとった女の人)の
歯が抜けることにたとえたものとのこと。
誰がつけたのか、すごい名前つけますねぇ。
実際には、この株はつるがからみついていたこともあり、
葉は枯れてなかったように見えます。
「姥(ウバ)といわれようとも、まだまだ達者だ!」
との声が聞こえてきそうです・・
若女将
Posted by ひなの宿 ちとせ at
16:46
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徒然つれづれ