2009年04月12日
松之山の山菜
ひなの宿千歳の中庭でぜんまいが伸びてきました。
綿毛が春の日差しを浴び、輝いています。
後ろに見えるのは、おにぜんまい(だっくりぜんまい?)で
食用にはなりません。

社員のKさんが自宅裏山でこごめを採ってきてくれました。
日当たりがよい場所なのでしょう、
とても大きいこごめです。

千歳の山菜部長(おばあちゃん)が早速下ごしらえです。
切り口の茶色の所を、切り落とし
くるくるとなった頭の部分とじくを分けてきります。
そして、これを茹でてから一昼夜、水につけて
あくをだします。

こうやって、手を加えてやっと食べれるようになります。
千歳では、山菜部長を中心にみっちゃん、板前さんが
下ごしらえ、そして調理しています。
なお、山菜は契約した農家の方の山から
採れたての物を持ってきてもらっています。
少しづつ旬の味が増えていきます。
若女将
綿毛が春の日差しを浴び、輝いています。
後ろに見えるのは、おにぜんまい(だっくりぜんまい?)で
食用にはなりません。
社員のKさんが自宅裏山でこごめを採ってきてくれました。
日当たりがよい場所なのでしょう、
とても大きいこごめです。
千歳の山菜部長(おばあちゃん)が早速下ごしらえです。
切り口の茶色の所を、切り落とし
くるくるとなった頭の部分とじくを分けてきります。
そして、これを茹でてから一昼夜、水につけて
あくをだします。
こうやって、手を加えてやっと食べれるようになります。
千歳では、山菜部長を中心にみっちゃん、板前さんが
下ごしらえ、そして調理しています。
なお、山菜は契約した農家の方の山から
採れたての物を持ってきてもらっています。
少しづつ旬の味が増えていきます。
若女将